キャンディークラッシュ・ラッキールーレット

公称一日1回チャレンジ出来るラッキールーレットがある。
実際には十数時間経つとチャレンジ出来るので、厳密には一日1回ではない。

これの仕様は、ゲームのやり直しが出来なくなった改悪と共に変更された。
以前は大当たりしにくいロジックになっていたようだが、現在は確率を変えずに大当たりの面積(角度)を狭くすると言う風になった。
あからさまな、当たらないロジックに批判でも集まったのか。
確率が同じならば容易に大当たりが出ることになり、当たった。
今まで数年間やっても当たらなかった大当たりが出たのだから、今までの当たらないロジックの当たらなさ加減は相当なものだったと言える。

ゲームメーカーとしてもタダでアイテムを配ったのでは商売にならない。
課金を誘うような工夫が必要になる。