- 2020年2月21日 13:14
ミズタマハゼとハマクマノミが配達されてきた。
水合わせをして水槽に入れた。
だがしばらくするとハマクマノミが水底に横たわっている。
大丈夫だろうか?
弱った魚は例え死ななくてもエビに食べられてしまうことがある。
クマノミは伊豆周辺にも生息している。
冬場の海水温度は15℃以下まで下がり、夏には28℃近くまで上がることもある。
どこからやってきたのか、自然繁殖する中で環境に適応したという事なのだろう。
イソギンチャクも入れたのだが、ライブロックの裏側に入ってしまった。
居心地が良いのならそれでも良いのだが光が当たらない。
しかも近くには水流ポンプが…
大型ライブロックなので水槽から出すのは一苦労なのだが、頑張って取り出した。
だがイソギンチャクを剥がすことが出来ない。
重力で剥がれないかとしばらく待ったが駄目だった。
仕方が無いので水流ポンプの方を移設した。
ライブロックを取り出したのでゴミが舞った。
嫌だなぁ、病気でも発生したら。
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