- 2020年3月 6日 13:06
MMD研究所のデータなので100%の信頼性はないとしても、昨今言われる楽天モバイル(MVNO)とLINEモバイルの低速ぶりが暴露されている。
LINEモバイルはソフトバンク傘下となって品質が大きく低下した。
利益を上げるためには回線増強を遅らせるのが手っ取り早い。
これは楽天にしても同様であり、端末安売りなどで加入者を集めて縛り劣悪環境下に置くみたいな商法である。
楽天はブラウザがタイムアウトするほど遅い事もあるわけで、もはや使えるレベルではない。
と言う話をすると、LINEモバイルも使えるレベルにないのは同じだよと言われる。
各事業者共にau回線が速い場合もあればドコモ回線が速い場合もある。
加入者と接続回線帯域のバランスだ。
mineoにしてもLINEモバイルにしてもソフトバンク回線でピークが遅いのは、ソフトバンクの元々の通信速度もある。
au回線はCAが効けば速い印象がある。
昼の混雑時間帯に測った速度は、biglobe(au回線)が0.94MbpsでゼロSIMが0.27Mbpsだった。
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