- 2020年3月12日 12:04
リン酸や硝酸塩値が高いのでガラス面のコケはどうしようもない。
餌の量が多いのが原因で、その為に物理フィルタもすぐに詰まってしまう。
一方でライブロックの藻類はかなり減少した。
エメラルドグリーンクラブも頑張っているし、ライブロックに毎日乗せるマガキガイの威力も凄い。
マガキガイがデトリタスも食べて(吸い込んで)くれるので、ライブロックが綺麗になる。
一匹だけ残っているカクレクマノミは、痩せ細っているが生きている。
生きているのだから何かしら食べているはずだ。
水槽の蓋に穴を開けていて、そこに塩ビ管を接着してある。
浮遊性の餌もそこに入れれば配水管に吸い込まれずに、やがて沈む。
人が来ると魚は一斉に、その穴の辺りに集まってくる。
人が来る=餌が貰えると思うからだ。
エビにはたまにピンセットでクリルなどをあげている。
なので、水槽に手を入れるとエビが集まってくる。
エビは水槽を始めた当初から入れているので慣れてきたというわけだ。
問題のカクレクマノミはその餌場には近寄ってこない。
餌場に群がる多くの魚に圧倒されている感じだ。
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