- 2020年4月25日 12:08
点灯しなくなったLEDバルブを外す。
車検もある事なので純正ハロゲンバルブを付けておく。
次は何を買おうかと考えるのだが、外したLEDを点灯させて見た。
すると両方とも、LoもHiもちゃんと点灯した。
温度が上がると駄目なのだろうか。
接触不良は考えにくいのだが、防水の中華コネクタがダメとか?
今のところ不点灯が再現しないのだが、温度でLEDドライバが駄目になるとすると再度付けても又駄目だろう。
これからの季節、エンジンルームの温度は上がる。
車検が終わったら又このバルブを付けて様子を見てみようか。
これからの季節、吸気温度も上がる。
冬場は20℃〜30℃で推移するが、夏場は50℃を軽く超える。
走行速度が遅いと、ラジエータグリル(ファンが回ればなおさら)から吸い込んだ空気でエンジンルーム内は正圧になる。
空気は出口を求め、インタークーラの吸気用ダクトからも温かい空気が出てくる。
ラジエータやクーラのコンデンサで熱せられた空気が、インタークーラーを加熱する訳だ。
エアクリーナの吸気口自体もエンジンルーム内にあるので、吸い込む空気も熱くなる。
車種によってはエア取り入れ口がラジエータより前方に設定されているものもあるが、コスト余裕度の少ない軽自動車では無理な話か。
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