伊豆市 ライブカメラ
2024年11月21日 日の出:06:24 日の入:16:35
1分ごとに更新される山の映像
夜間は赤外線モードとなり、カメラ内蔵赤外線LEDで照らしている。
1分ごとに更新される南西の空の映像・立木まで30m〜40m
夕暮れを映すために赤外線モードには切り替わらない設定としてある。
1分ごとに更新される南東の空の映像・立木まで10m〜20m
夜間は赤外線モードとなり、カメラ内蔵赤外線LEDで照らしているが、赤外線LEDが暗い。
設置から1年5ヶ月経った2022年8月、カメラの動作が極度に不安定になった。
南東カメラと南西カメラの画はつなげることができる。
南東カメラは調子が悪いので、画像が更新されていない可能性がある。
木を切る前の3月
だいぶ木を切った4月
(カメラ角度修正)
定点撮影しているので、毎日の静止画をつなげたタイムラプス動画は以下のリンク先にある。
山のタイムラプス
南東方向のタイムラプス
南西方向のタイムラプス
夕焼けのタイムラプス1は、太陽は地平線から1.0度上にある
夕焼けのタイムラプス2は、太陽は地平線にある
夕焼けのタイムラプス3は、太陽は地平線から1.0度下にある
夕焼けのタイムラプス4は、太陽は地平線から3.0度下にある
夕焼けのタイムラプス5は、太陽は地平線から4.5度下にある
夕焼けのタイムラプス6は、太陽は地平線から6.0度下にある
カメラを設置している場所の斜面の様子がおわかり頂けるだろうか。
現在は場所を少し変えて設置している。
上の方から撮った写真、カメラも赤外線投光機も木の陰に隠れて見えない。
その後樹木を伐採するなどして見通しをよくした。
赤外線投光機は地面(斜面)から約30cmの所に、斜め上を向けて設置していた。
カメラ本体の赤外線LEDを消して、外部に付けた赤外線投光機だけの画像
赤外線投光器は購入3年目にして故障、現在は使っていない。
デジカメで撮った冬の夕焼け
日中の写真(2021年3月)
6本ほど木を切った。
全部で20本ほどの木を切った。
大きなヒノキを切った。
根元の直径は60cm位、両側からチェーンソーを入れていかないと届かないし、急斜面に立っている木なので苦労した。
残った松の木2本も切った。
PCからIEなどで見る場合はこちら。
匿名にチェックを入れればID/Passwordを入力せずに見る事が出来る。
リンクをクリックするとブラウザのサイズが変わるという、迷惑仕様なのが中国っぽい。
新しくウインドゥを開く設定にしているので、ブラウザの設定が的確だとブラウザサイズが変わらないまま閲覧出来る。
IEとChromeでは観る事が出来る。
Chromeはプラグイン無しで観られるかも。
このカメラには既知のセキュリティホールがあるのだが、対応ファームが公開されていない。
そして公開から約1.5年、カメラに外部から侵入されて設定を書き換えられる事態が発生した。
侵入されても何と言うことはないが、設定を戻すのが面倒なのでリアルタイム動画公開を中止した。
最上部にある静止画はその代替である。
このカメラはF&F読者の方から無償提供頂いたものである。
それをロクに調べずにファームのバージョンを上げようとして失敗、起動しなくなったものを何とか直したが中国語ファームしかない為全部中国語となってしまった。
どうやら仕向地ごとに異なるファームと内部ファイルになっていて、中国向けのマルチランゲージのファームは公開されていないようなのだ。
そんな事も知らずにUS版のマルチランゲージファームを入れたら起動しなくなってしまった。
内部ではunixが動いていてTelnet接続も出来る。
経緯と対策は以下にある。
やっちまった
HIKVISION
DS-2CD2232-I5 UpDate(1)
HIKVISION
DS-2CD2232-I5 UpDate(2)
HIKVISION
DS-2CD2232-I5 UpDate(3)
雨やキリはナイトモードの赤外線に良く映る。